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観光スポット

明専寺の白藤、サルスベリ【町指定文化財】

【明専寺の白藤】
この白藤は、幹廻りは地上20cmの所で1m40cm、
地上2mあたりから3本に分かれて大杉に巻き上がっています。
樹高 約19mで、樹齢450年と推定されています。
この藤は、ノダ藤と言われ、右巻きで花は細長く房の長さは40cmほどで
花びらは小さめ、開花は、5月上・中旬で満開の頃には、約千房にもなります。

【参考】フジ
マメ科フジ属。原産地:日本。
日本に自生するフジ属には、フジ(野田藤)とヤマフジの2系統がある。
野田藤の花は、房の元から先へ順に咲き、本州・四国・九州に自生している。
ヤマフジは左巻きで、花房は野田藤に比べて短く、ほとんど一斉に咲く。
本州西部・四国・九州に自生。


【明専寺のサルスベリ】
樹高約8m、 胸高径・胸高周囲124㎝を測ります(平成20年11月)。
樹齢:不明
植栽時期 不明(住職談:300年前)
地上1.4mで、3方向に枝分かれ横伸し、約10~12mの楕円形に広がる。
全体は大きな傘状の樹形をなし、開花時の姿が好評です。

【参考】サルスベリは、中国では宮廷(紫微)に植えられていたため、紫微と呼ばれる。日本にサルスベリが入ってきたのが江戸時代初期とされ、国内では寺社等の庭や庭園に植えられたものが多い。

  • 明専寺の白藤


  • 明専寺のサルスベリ


ご案内

所在地 宝達志水町菅原エ87

お問い合わせ先

生涯学習課 文化財室
電話:0767-29-8320
FAX:0767-29-2333
メール:bunkazai@town.hodatsushimizu.lg.jp