更新日 2016年2月4日(木曜日) ID 4-1-12-887
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出産時育児一時金
国民健康保険に加入している方が出産した場合、出産育児一時金として、39万円(産科医療補償制度ある医療機関の場合は42万円)が支給されます。
出産育児一時金は、出産後に受け取る方法と、出産前に申請し、かかった出産費用を出産育児一時金の39万円(※ 42万円)を限度として、町が医療機関に直接支払う方法があります。
◇◇◇出産後に受け取る場合◇◇◇
従来どおり、出産後に申請していただき、出産育児一時金を受け取ります。
●申請に必要なもの
・国民健康保険被保険者証
・はんこ
◇◇◇受領委任払制度を利用する場合◇◇◇
●受領委任払制度とは?
高額な出産費用を準備する負担を緩和し,安心して出産を迎えていただけるための制度です。
ただし、国民健康保険税に未納がある方は、この制度を利用できません。
●手続きの流れ
1.事前に医療機関に制度を利用することが出来るか確認します。
2.出産前に役場で申請書を受け取ります。
3.申請書を医療機関へ持参し、必要事項を記入・捺印してもらいます。
4.申請書を役場へ提出します。
5.出産後、39万円(※ 42万円)を限度に、町が医療機関へ支払をします。
☆出産費用が39万円(※ 42万円)を上回った場合、上回った分の額を申請者が医療機関に支払うこととなります。
出産費用が39万円(※ 42万円)を下回った場合、下回った分の額を申請者に支給することとなります。
※ 産科医療補償制度ある医療機関の場合は42万円
●申請に必要なもの
・国民健康保険被保険者証
・はんこ
◇◇◇出産後に受け取る場合◇◇◇
従来どおり、出産後に申請していただき、出産育児一時金を受け取ります。
●申請に必要なもの
・国民健康保険被保険者証
・はんこ
◇◇◇受領委任払制度を利用する場合◇◇◇
●受領委任払制度とは?
高額な出産費用を準備する負担を緩和し,安心して出産を迎えていただけるための制度です。
ただし、国民健康保険税に未納がある方は、この制度を利用できません。
●手続きの流れ
1.事前に医療機関に制度を利用することが出来るか確認します。
2.出産前に役場で申請書を受け取ります。
3.申請書を医療機関へ持参し、必要事項を記入・捺印してもらいます。
4.申請書を役場へ提出します。
5.出産後、39万円(※ 42万円)を限度に、町が医療機関へ支払をします。
☆出産費用が39万円(※ 42万円)を上回った場合、上回った分の額を申請者が医療機関に支払うこととなります。
出産費用が39万円(※ 42万円)を下回った場合、下回った分の額を申請者に支給することとなります。
※ 産科医療補償制度ある医療機関の場合は42万円
●申請に必要なもの
・国民健康保険被保険者証
・はんこ