後期高齢者医療の窓口負担割合の見直しについて

更新日:2022年03月30日

令和4年10月から、後期高齢者医療の窓口負担割合が変わります。

後期高齢者医療の窓口負担割合が見直され、現役並み所得者(3割負担の人)を除き、一定の所得がある方は、2割負担となります。

2割負担の対象となる基準や、2割負担となる方への配慮措置などについて、詳しくは下記をご覧ください。