高病原性鳥インフルエンザについて

更新日:2021年02月01日

高病原性鳥インフルエンザとは、鶏やスズメ等の野鳥が突然たくさん死ぬ病気です。
ウイルスが鳥から鳥へ、または、水や排泄物から鳥へ感染します。
農場で鶏が感染した場合は、すぐに防疫措置がとられるため、観戦した鶏肉や鶏卵が市場に出回ることはありません。
日本国内では鶏卵、鶏肉を食べることによって、鳥インフルエンザが人へ感染したという事例はありません。

1.鳥を飼っている方の留意点

国内で鳥インフルエンザが発生したからといって、直ちに家庭等で飼育している鳥が感染するということはありません。
清潔な状態で飼育し、ウイルスを運んでくる可能性がある野鳥が近くにこないようにし、鳥の排泄物に触れた後には手洗いとうがいをしてください。
飼育中の鳥を野山に放したり、処分するようなことはせず、冷静に対応くださいますよう、お願いいたします。

2.飼っている鳥が死んでしまった場合

鳥も生き物ですのでいつかは死んでしまいます。そして、その原因もさまざまであるため、鳥が死んだからといって直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
原因がわからないまま鳥が大量に死んでしまったという場合には、その鳥に素手で触ったり、土に埋めたりせずに、早急に県事務所、家畜保健衛生所または市町にご相談ください。

3.野鳥が死んでいるのを見つけた場合

野鳥も飼われている鳥と同じように、さまざまな原因で死亡します。
飼われている鳥と違って、エサが取れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられずに死んでしまうこともあります。
また、野鳥は鳥インフルエンザ以外にもさまざまな細菌や寄生虫を持っていたりします。
野鳥が死んだ場合には、鳥インフルエンザだけでなく、こうした細菌や寄生虫が人の体に感染することを防止することが重要です。
野鳥やその排泄物などに触れた後は、しっかり手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

4.野鳥が1箇所に複数死んでいるのを見つけた場合

できるだけ現状を保つようにして、下記までご連絡ください。

  • 石川県北部家畜保健衛生所 0767-68-3636
  • 中能登農林総合事務所 0767-52-2583
  • 宝達志水町農林水産課 067-29-8240

この記事に関するお問い合わせ先

農林水産課
〒929-1492
石川県羽咋郡宝達志水町子浦そ18番地1
宝達志水町役場 1階

電話番号:0767-29-8240
ファックス番号:0767-29-4623

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