宝達志水町とオムライス

更新日:2021年08月11日

子どもからお年寄りまで、日本人が大好きなオムライス。
洋食の定番ともいえる代表メニューですが、実は日本生まれの料理なのです。

そのオムライスを初めて考案した大阪「北極星」の創業者、北橋茂男氏が宝達志水町の出身であることから宝達志水町が「オムライスの町」と呼ばれることとなりました。

町内の「やわらぎの郷」園内には、北橋茂男氏の銅像があり、夜空で道しるべのように輝く北極星に向かってまっすぐに指をさし示すように佇んでいます。

北橋茂男氏が指を指しているモノクロの写真

北橋茂男氏

オムライスの誕生

今をさかのぼること95年、大阪の一角でのこと──

当時20代だった宝達志水町出身の北橋茂男氏が、大阪で洋食屋を開業していました。

お店の名前は「パンヤの食堂」

その当時、お店の常連様で小高さんという方がおり、胃の具合の悪い方だったためいつもオムレツと白いごはんを食べていました。

1925(大正14)年のある日、アイデアマンの茂男は、「くる日もくる日も同じものではかわいそうだ」と、マッシュルームとたまねぎを炒めたトマトケチャップライスを薄焼き卵でくるんだ特製料理を小高さんにお出ししました。

大変気に入られた小高さんが「おいしいやん!なんやこれ?」と尋ねた際、「オムレツとライスを合わせて、オムライスでんな」と、茂男がとっさに当意即妙で答えたのがオムライス誕生の瞬間でした。

お客様に、よりおいしい食事を召し上がってもらいたいと願って工夫する思いと、食事の時間を和やかな会話で楽しく過ごしてほしいというおもてなしの心──。

おいしさとやさしさを包んで生まれた料理が、オムライスだったのです。

パンヤの食堂の看板が掲げられた建物の前で記念撮影を撮る人々の写真

通天閣を望む「パンヤの食堂」。オムライスの店「北極星」の前身です。

「やわらぎオムライス」レシピ公開

皿に盛られたオムライスにソースがかけられその上に旗が立っている写真

大阪の元祖オムライスの店「北極星」さんが、
宝達志水町のためにオリジナルレシピを考案してくださいました。
当地の産品を活用した、特別なオムライスとなっています。
ご厚意により、レシピをこのページで公開いたします。
ぜひ、ご家庭でも味わってみてください。
「北極星」北橋 茂登志 総料理長に、改めて感謝申し上げます。
どうもありがとうございます。

オムライスの店 北極星

[心斎橋本店]大阪市中央区西心斎橋2-7-27

電話番号:06-6211-7829

公式ホームページ:オムライスの店北極星 トップページ

オムライスが食べられるお店

屋根が黒い建物の壁面に店名の味好が書かれた看板が飾られている写真

居酒屋 味好

2階建ての家の壁面にある店の看板と玄関を正面から映した写真

オムライスカフェ 和華(わっか)

食堂のそばにある鉄柱に食堂の看板がつけられている写真

まつ食堂

黒い屋根の建物の壁面にコーヒーの値段などの広告が貼られている写真

珈琲と食事の店 聖蔵(ひじりくら)

建物の玄関口に店の名前や商品の宣伝が並べられている写真

レストラン千里浜ガーデン

黒い壁の建物に店名の牛太郎が飾られ、駐車場に車が止まっている写真

焼肉旬菜 牛太郎

駐車場から店名の栄太が飾られた建物の壁を映した写真

酒菜食 栄太

志お食堂と書かれた建物のそばでオムライスと書かれた旗や営業中の看板が建てられている写真

志お食堂

瓦の建物の壁に店名のかわばたと書かれた看板が飾られビールの旗も立てられている写真

寿し割烹かわばた

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課
〒929-1492
石川県羽咋郡宝達志水町子浦そ18番地1
宝達志水町役場 2階

電話番号:0767-29-8250
ファックス番号:0767-29-4623

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